ヴィンテージテイストのオーバーオール!!

こんばんは!

本日も昼間は26℃前後と暑い1日でしたね🌞

週末は天気がくずれるみたいですので、洗濯は溜めない方が良いみたいです😊

溜めがちの自分も早めに済ませようと思います✨

 

さて、本日はヴィンテージテイストのオーバーオールをご紹介✨

ヘッドライトから9oz.ブラウンダックオーバーオールです!!

オーバーオールはウエストの締め付けが無く、超着やすいアイテムです😆

他にもポケットが大きくポケットの数も多いので収納には便利ですよ👏

カッコ良いオーバーオールを着てワークスタイルでこの夏を乗り切ってみましょう!!

 

 

 

*以下メーカー商品ページ引用

Lot No. HD42317 / HEADLIGHT 9oz. BROWN DUCK OVERALLS

1940年代後半から50年代にかけてヘッドライトが展開していた9オンスブラウンダック製オーバーオール。ブラス製のアンカーフックやトライアングルポケットなど、胸当て部分が特徴。背中部分はハイバックオーバーオールの中でも「ダイヤモンドバック」と呼ばれる仕様となっている。腿から膝にかけて生地が二重となったダブルニーで、脇や内股、尻ぐりなどはトリプルステッチ、右ヒップポケット横には極太のハンマーループが付くなど、非常に丈夫な作り。サイドのボタンはロゴがブルーのブラスのタックボタンで、フロントフライは無地のドーナツボタン。ボタンホールやカンヌキに施された黄緑色のステッチは、ブラウンダックを使用したワークウェア当時の標準仕様。

生地は過去にヘッドライトで復刻したブラウンダックとは異なり、新たなデッドストックを分析し作製。以前のモデルでは経緯ともに10番の糸を使用していたが、こちらは経糸16番(引き揃え)、緯糸6番の変則的な平織りの生地となっている。前回のブラウンダックは生地の状態で染める「生地染め」であったのに対し、今回は糸の段階で染色した後に織り上げる「糸染め」を採用しているため、ヴィンテージと同様にセルビッジ部分に黒糸が確認できる仕様となっている。硫化染料と力織機による風合いは、以前の生地とまた違った魅力に溢れているが、ともにブラウンダックとはいえ呼称以外は全くの別物なところが奥の深いヴィンテージらしい。当時、この生地を使用したアイテムは主にスチールワーカー(製鋼所工員)向けに販売されていた。

Complete Series of the Reproduction “HEADLIGHT”

1900年代初頭からスタートし、1960年代まで存在したラーンドカーター社のブランド。当時としては珍しく、織布から縫製まで自社で一貫生産していたことから製品に対するこだわりが伺える。ラベルやフラッシャーのトレードマークが表す通り、鉄道員や機関士に好まれ供給されていた。現在でもコレクターの間で人気が高く、入手困難とされる希少なアイテムを現代に蘇らせる。

 

 

 

JELADO

6月11日(土)~12日(日)の2日間限定でイベントを開催いたします✨

2022年の新作の秋冬アイテムの内見会を行います。

春夏の新作アイテムの即売会も同時開催!!

新作アイテムでのコーディネートを楽しみましょう!!!

ここでしか見られないスペシャルなアイテムもありますよ😆

どうぞ宜しくお願い致します。

*内容は随時更新いたします

 

LYNCH

リンチシルバースミスのイベントです!!

デニムトラッカージャケットの新作発売に合わせてTACK大村店で展示会を行います。

フロント部分のボタンのキャップがシルバー925になっており、リンチシルバースミスらしさ満載の渋いジャケットを楽しみにお待ち下さい😆

日程は6月14日(火)~18日(土)です。

どうぞよろしくお願いいたします🙇