こんばんは!
本日も朝から雷に雨でした☔⚡
バイク通勤の方はレインコートが必須ですね😊
昨日ご紹介しましたレインコートを是非お使いください😌
そして、梅雨の時期と言えばレザーアイテムのメンテナンスはしておきたいところですね!!
カビが生えないように気をつけましょう♪
さて、本日は激渋アイテムの紹介です😁
ウエストライドからPENNY SHIRTSです✨
ネイティブ柄がウエストライドらしくカッコ良いシャツです!!
生地の良さが触れると分かりますよ😍
夏のバイクで素肌が焼けないように着られてみるのはいかがでしょう⚡
*以下メーカー商品ページ引用
WESTRIDE 22SS NEW ITEM「PENNY SHIRTS」。
50‘Sのヴィンテージ・プリントコーデュロイシャツをイメージした一着はWESTRIDEらしい表現で提案する新作。経緯に双糸の撚り杢糸を用いて新潟力織機で贅沢に織り上げたオリジナル地は柔らかい風合いながらコシのある絶妙な生地感に。1日25mしか織れないオリジナルの耳付き新潟県産生地に施される特徴的な柄は、職人の手による抜染・染込みプリントで右前・左前・背中のパネルを一枚一枚丁寧に仕上げる極上の一着。
WESTRIDE SHIRTS SERIES
新潟県内の機屋にて力織機を使用し、手間と時間を掛けて織り上げたオリジナル生地は一日に25mしか織れないオリジナルの耳付き新潟県産ネルとなります。当然のことながら作業効率は高速レピア織機に及ぶべくもないが、力織機ならではの柔らかなテンションでゆっくりと織り上げた生地には独特のデコボコ感があり、肌との間に空気の層ができるため、その空気を体温で温めつつ、素晴らしい着用感を実現する。その風合いと着心地は、現在の主流となるレピア高速織機では絶対に再現不可能。同機屋では前述の作業効率の関係もあり現在ではウエストライドと、ビンテージレプリカでは他の追随を許さない表現力を持つ某有名ブランドの2社だけにオリジナル生地を織り上げている。今後どれだけの期間、現在同様に生地の生産を続けていけるのかを危惧する程に希少価値の高い生地と言えるでしょう。織柄のデザインやカラーリングについては弊社で資料として保有する昭和40年代を中心とした原反スワッチをイメージソースとし、柄パターンや糸の飛ばし方などをシュミレーションして製作。糸から成型し、染め・織・加工と全ての工程をオリジナルで行い、懐かしさと新鮮さを同時に表現する生地として高く評価されています。
ウエストライドのイベントを開催いたします✨
7月15日(土)16日(日)17日(月)の海の日を含む3日間は激アツですよ😆
同時開催でツーリング企画も思案中ですのでお楽しみに!!
詳細は小出しにしていきますので、BLOGをチェックして頂ければ助かります🙏
それでは店頭でお待ちしております(^○^)