こんばんは!
最近は雷が怖いですね😱⚡
バイク通勤だとモロ過ぎてビビります!(笑)
もう少しこう言う日は続くと思います。
引き続き気にしながら頑張りましょう👊
さて、本日は定番アイテムにして人気のアイテムの紹介です✨
フラットヘッドからデニムウエスタンシャツです!!
タテ落ちが綺麗に出てきてカッコイイですよ😊
着込むほどに味わいを楽しんでいただきたいです!!
*以下メーカー商品ページ引用
.01原点回帰のデニムウエスタンシャツ
ブランド創業当初にリリースされていたデニムシャツをベースに仕上げたデニムウエスタンシャツ。
カフスの3連ボタンなどのディテールも復刻。
着丈のバランスや経年変化にこだわった生地など改良点も加えつつ、創業当初のスピリットを受け継ぐデニムシャツです。
.0210ozデニム(旧式シャトル織機)
フラットヘッドのデニムの特徴であるタテ落ちやメリハリのある色落ちを求めて織り上げられたオリジナル生地を使用。
ムラ感のある生地による経年変化は、ハッキリとした色の濃淡やタテ落ちなどが楽しめます。
ライトオンス生地なので軽い着用感で単体使いから重ね着などコーディネートの幅も広がります。
.03シャトル織機ならではのセルビッチ
ヴィンテージディテールのひとつ、前立て裏にはシャトル織機で織り上げた証と言える生地のミミ(端の部分)を使用しています。
.04天然黄蝶貝ボタン
見る角度により色味が変化する、表情豊かな黄蝶貝を使ったスナップボタン。
表面をコーディングせずに黄蝶貝の表情をそのまま活かしています。
.05三角マチ
裾の両サイドには三角のマチをつけています。
このディテールはヴィンテージのシャツなどに見られるもので、裾の合わせ部分を補強するために付けたと言われています。
フラットヘッドでは十分な強度を持たせ縫製をしていますが、補強よりもデザイン的な意味でマチをつけています。
.062本針巻縫い
アームホールをはじめとするシャツを形作る主要な部分には、2本針のチェーンステッチミシンによる巻縫いを施しています。
強度を高めるのはもちろんですが、綿糸による2本針の巻縫いは着込むほどに縫製糸と生地の収縮によりパッカリングと呼ばれる凹凸が生まれます。
パッカリングによるデニム生地の色落ちは、「着込むほどに風合いを増す」魅力的なディテールです。
NEW EVENT
TENJIN WORKS
POP-UP SHOW
期間:8月24日(土)~25日(日)
@TACK大村店
会期中は天神ワークスのレザーウェアを展示します、
実際にご試着頂き、自分に合った1着をつくることができます。
イベント中はウェアをオーダー頂けた皆様にもれなく
以下のような特典をご用意しております。
1.着丈・袖丈FREE
2.カラーチャージFREE
3.メンテナンスセットプレゼント
(Tenjin Waxx 50g&Aging Brush Small)
イベント期間中は天神ワークススタッフが直接フィティング
させて頂きます。自分だけのオリジナルオーダージャケットを
是非この会期中におつくりください。
皆様にお会いできるのを楽しみにしております。
✨天神ワークスのイベント用アイテムを早くも展示しておりますのでご紹介したいと思います✨
革ジャンを沢山着て素敵な1着を探してくださいね👀✨
今のうちに秋に向けて始動しましょう!!
それでは店頭でお待ちしております(^^)/