アロハシャツも次々と入荷!!

こんばんは!

本日は曇り気味の空模様☁

日陰では風が涼しかったです😊

来週は雨が降るみたいなので、洗濯物は今週のうちですね!!

 

さて、5月も終盤です!!

早いもので今年も折り返し地点😲

変化のある前半戦でしたが後半はチャレンジの時期になりそうな予感です😆

新たな試みもありますので、皆様お楽しみに!!✨

 

本日は陽気な天気に合う素敵なシャツが入荷しておりますのでご紹介!!

サンサーフからアロハシャツです🍍🏄

*以下メーカー商品ページ引用

1950年代に入り、南国の楽園としてのハワイは発展を続け、アメリカ本土だけでなく世界中から人々が訪れるようになっていく。そんな中でアロハシャツはハワイのアイコンとして使われ、観光客向けのギフトの主役として大きな役割を果たした。そのブームはアメリカ本土にも広がり、リゾートウェアと呼ばれるカテゴリーを確立。この時代の本土ブランドの特徴のひとつが、ハワイで生産されているものとは違い、生産効率を上げるためアロハシャツのモチーフのサイズを小さめにしていること。こうして柄取りをしやすくするなどの工夫がなされていった。

*以下メーカー商品ページ引用

モチーフの配置や大きさなど、計算し尽くされた構成で強烈なインパクトを放つ1940年代後期の作品。ハワイで1944年に創業した老舗スポーツウェアメーカー「ラウハラ」社が手掛けたヴィンテージをもとに復刻した。虹の架かったアロハタワーをメインモチーフとし、ハワイの島々、カメハメハ大王やハワイアン・クレスト(王家の紋章)などの定番的なモチーフに加え、1778年にハワイを訪れたキャプテン・ジェームズ・クックなど歴史的な出来事も描かれている。コレクタブルな要素が満載なこのデザインは知名度も高く、いくつものヴィンテージアロハシャツの書籍で紹介されてきた名作。

*以下メーカー商品ページ引用

コレクターの心を鷲掴みにするこのチャプスイ・デザイン(ハワイ語でごちゃ混ぜという意味)は、ハワイアン・トッグス社の秀逸な作品。フラガール、キングカメハメハ、ハワイアンクレスト、アロハタワー、そしてハワイの州花であるハイビスカスが描かれている。同社はポイ・パウンダー・トッグスというブランドを有し、当時手掛けた多くのデザインが現在ではどれも歴史的価値のあるものとなっている。

 

やっぱりアロハシャツは華やかですね✨

見ているだけでも楽しめます👀♪

夏も楽しんでいきましょう😆

 

 

それでは店頭でお待ちしております(^○^)