こんにちは!
最近は過ごしやすいですね😊♪
ジージャンや革ジャンが活躍するときです!
この機にシッカリと皺をつけて渋いエイジングにしていきたいと思います!!
一緒にエイジングを楽しみましょう😍
さて、本日はそんなエイジングに最適な季節に素晴らしいジージャンが入荷しましたので紹介したいと思います!!
フラットヘッドからデニムジャケット 50’sモデルです✨
*以下メーカー商品ページ引用
.011950年代のデニムジャケットをベースとしたデザイン
1950年代初頭から登場したといわれているデニムジャケットのディテールをベースに、フラットヘッドオリジナル生地で作成したモデル。ヴィンテージライクなデザインは勿論、フラットヘッドのデニムの魅力である独特な縦落ちも楽しんで頂けます。
より長く着ていただけるよう、当時は無かった補強ディテールなど、工夫を盛り込んだフラットヘッドオリジナルのデニムジャケットに仕上げています。
.0214.5ozデニム生地
旧式シャトル織機で織り上げた14.5ozのデニム生地。着用による経年変化によりハッキリとした強いタテ落ちが現れることが特徴です。
糸の染めから研鑽し生み出されたオリジナルデニム生地は色落ちを存分に楽しんでいただけます。
.03旧式シャトル織機
前立ての裏には、シャトル織機で織り上げた証と言える生地の耳(端の部分)を使用しています。
.04プリーツ
背中にはプリーツがあり、着用時には肩や背中にゆとりが出ます。
.05鉄製ボタン
経年変化やデニムジャケットの雰囲気をより楽しめる工夫としてオリジナルの鉄製ボタンを使用。
防錆を施すことで一般的な茶色い錆びは出にくく、光沢感と黒みを増していきます。
.06オリジナル銅リベットとバータック
両袖部分は補強としてオリジナル銅リベットとバータックを施しています。
バータックはオリジナルのディテールですが、負荷のかかりやすい部分をしっかりと補うことでより長く着用して頂ける作りになっています。
.07ボタンホール
後メスと呼ばれる製法でボタンホールを仕上げています。
ホール周辺をかがり縫いの後にカットし、かがりの中心部に糸の房が残ります。
ボタンの着脱の際に、この残った房が硬いボタンとかがり糸の間の緩衝材として働き、かがり糸の磨耗を防いでくれます。
.08ウエストバンド
裾の両脇にはアジャスターベルトがついています。
現在でも見られるつくりですが、1950年代当時からの特徴的なディテールです。
.09革パッチ(鹿革)
ジーンズ同様、ブランドロゴが入るパッチには鹿革パッチを使用。
鹿革ならではの経年変化もお楽しみいただけます。
.10ポケット外周のステッチワーク
胸ポケットの下部、内側のステッチはヴィンテージデニムジャケットにも見られたステッチワークを施しています。
細分までヴィンテージ感を盛り込んだこだわりのステッチークに仕上げています。
NEW PROJECT
FINE CREEK LEATHERS
大人気アイテムで予約しないと手に入らないアイテムばかりです😊
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このブログを見られたなら今がチャンスです💡
オーダー締め切りは2022年4月30日(日)迄です。
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それでは店頭でお待ちしております🙇