こんばんは!
本日は雨☔
外は湿気が凄かったです!!
梅雨って感じですね♪
さて、本日はめでたい洋服のご紹介です✨
サンサーフから “SYMBOL OF GOOD LUCK”です🐟
縁起物を身に纏っていい夏を過ごしましょう♪
生地もレーヨン壁縮緬で肌に密着して気持ちいいですよ😍
*以下メーカー商品ページ引用
日本からハワイへの正式な移民は、横浜駐在のハワイ領事ヴァン・リードが東京や神奈川に在住の職人や農民たちから募った150人が最初となる。元年者(がんねんもの)と呼ばれた彼らは、将来への希望と共にハワイへ渡るが、現地での生活は想像以上に厳しいものであった。それ故、祖国日本に思いを馳せ、験(げん)を担いで縁起の良さにあやかる日本の古くからの風習は、ハワイにおいても変わることなく継承されていった。それはアロハシャツの文化にも大きな影響を与え、縁起物をモチーフとしたアロハシャツを好んで身につける流れが生まれていく。
この作品を手掛けたのは1940年頃、ワイキキのカラカウア・アベニューにギフトショップとして開店した「サーフライダース・スポーツウエア」。元々はホノルルのダウンタウンでペナントやエンブレム、フラッグなどをオーダーメイドで作る「ソーイング・ショップ」から始まった。その店でシャツやドレスも製作し、オリジナル・アイテムとしてワイキキのサーフライダース・スポーツウエアの店舗で観光客へ向けて販売。また、当時のハワイのブランドとしては珍しく、メール・オーダーでかなりの数量を販売していた。
SUN SURF SPECIAL EDITION
楽園ハワイを象徴するアロハシャツ。その発祥には日系移民が深く関わっており、トロピカルな柄だけでなく和柄もヴィンテージとして存在する。ハワイが観光地として確立した20世紀半ばには、土産物としてのアロハシャツの需要が一気に増加。デザインやパターンが多様化し、多くの作品が生まれた。ヴィンテージのアロハシャツを収集する過程で、ごく稀に出会える特別な逸品。時代の流れとともに失われつつあるそれらの名作を生み出したテキスタイルデザイナーに敬意を表し、多色の贅沢なプリントや迫力のデザイン、メーカーや年代によって異なる各部のディテールまでその魅力を余すところなく完全再現する。それがサンサーフのスペシャルエディション。
📢営業速報📢
6月16日(月)から7月3日(木)はTACK本店は
海外出張の為お休み致します。
TACK大村店は通常営業しておりますので
お問い合わせなどはTACK大村店までお願い致します。
7月4日(金)より通常営業致します。
どうぞよろしくお願い致します。
それでは店頭でお待ちしております(^^)/