こんばんは!
花粉が凄いですね🌳✨
朝から鼻水だらだらで…
掃除していると粉が舞い上がりますし、ハンパないです😱
皆様も花粉症にならないようお気を付け下さい!!
そして、良い花粉症対策がありましたら教えて下さい😭
さて、本日はストレス無く育てたいジーンズの紹介です!!
フラットヘッドからワイドストレート ジーンズです😊
以前にもワイドパンツは購入して穿いていたのですが、もの凄く穿きやすくてオススメです✨
しかもジンバブエコットンの左綾織りと言う事で更に穿きやすくなっており、タテ落ちも強力に現れます!!!
今季入荷予定のデニムジャケットと同素材になるためセットアップでの着用も楽しみなアイテムです😆
*以下メーカー商品ページ引用
.01ジンバブエコットンのしなやかな穿き心地が楽しめるワイドジーンズ
繊維長が長く「綿の宝石」とも呼ばれるジンバブエコットンを使用したワイドジーンズ。
14.5ozのコシがありながら、しなやかで穿きやすい生地は穿き応えと穿き心地を一度に楽しめます。ワイドでゆったりとしたシルエットはカジュアル感の強いラフな着こなしにもオススメです。
.02超長綿のジンバブエコットンを使用したデニム生地
コットンの品種の中でも最高峰の繊維長を誇るジンバブエコットンを使用しシャトル織機で織りあげた生地は、丈夫ながら肌触りが良く、しなやかな穿き心地を楽しめます。
また、左綾で織り上げることで、糸の撚り方向と交差し綾目が目立ち、色落ちにが縦にはっきりと現れます。
穿きやすさと経年変化を一度に楽しめるデニム生地に仕上げています。
.03バックポケットステッチ
一見すると存在がわからない同系色の糸を使用したバックポケットの飾りステッチ。
穿きこみ生地の色落ちが進むと、生地は淡いインディゴブルーへと変化していきますが、飾りステッチは褪色せず、段々とその姿を現してきます。
色落ちとともに生地とのコントラストが強まり、存在感を増す飾りステッチは長い穿きこみを楽しめる要素です。
.04裂けにくいボタンホール
後メスと呼ばれる製法でボタンホールを仕上げています。
ホールの周囲をかがり縫いの後にカットし、かがりの中心部に糸の房が残ります。
ボタンの着脱の際、この残った房が硬いボタンとかがり糸の間の緩衝材として働き、かがり糸の摩耗を防いでくれるので、ボタンホールが裂けにくくなっています。
.05オリジナル鉄ボタン
経年変化やジーンズの雰囲気をより楽しめる工夫としてオリジナルの鉄製ボタンを作成。
防錆を施すことで、一般的な茶色い錆は出ず、光沢感と黒みを増していきます。
生地とともに経年変化が楽しめる素材にこだわったボタンです。
.06バックポケットの強度を高める隠しリベット
鉄製のリベットに銅メッキを施したリベット。
バックポケットの強度を高めるための工夫としてリベット位置を一般的なジーンズより下に下げ、更にリベットの脇ギリギリを縫うことで糸が沈み込み、糸切れも防ぐつくりに仕上げています。
.07経年変化も楽しめる革パッチ
ジーンズの顔ともいえるパーツの一つであるパッチ。
鹿革を使ったレザーパッチは、穿きこむことで現れる経年変化も楽しめます。
*洗いにより生地のインディゴ染料が付着しているものがありますが、インディゴ染料の特性としてお楽しみください。
NEWEVENT
JELADO&The2Monnkeys
3月4日(土)~5日(日)
@TACK本店
2023年の新作の春夏アイテムの内見会を行います。
秋冬の新作アイテムの即売会も同時開催!!
新作アイテムでのコーディネートを楽しみましょう!!!
御来店の方のみのスペシャルアイテムをご用意しております😆
皆様の御来店お待ちしております✨
Information
FLAT HEAD×小松美羽干支Tシャツ発売開始!!
2023年の年はじめにはコレ‼
世界を股にかけ活躍中の現代アーティスト小松美羽さんがオリジナルで描きおろしたデザインを、フラットヘッドを代表するTシャツ「THCシリーズ」に落とし込んだ「小松美羽×THE FLAT HEAD」のコラボレーション干支Tシャツ。今年で第8弾です!!
プリントデザイン
小松美羽さんから干支Tシャツのデザインに関するメッセージをいただいています。
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兎年の干支Tシャツです。
兎は私にとって特別な存在です。
私の代表作と言ってもらえる作品に「四十九日」というものがあります。作中には昔一緒に暮らしていた兎のラビちゃんが先導者として描かれています。
兎はわたしにとって特別な存在です。2023年は、みなさん元気に跳びまわれる、そんな飛躍的な1年になることを祈っています。
小松美羽
数量限定!売り切れ次第終了
2023年1月1日発売開始
ちなみに…
十干十二支で読む2023年は「癸卯」
十干と十二支を組み合わせた六十干支という分類があり、2023年は「癸卯」。「癸」は順序で言えば最後にあたり、一つの物事が収まり次の物事への移行をしていく段階。また「卯」のうさぎは「茂」という時期であり、繁殖する、増えるという段階にあたる。その両方を備えた「癸卯」は、去年までで様々なことの区切りがつき、次へと向かっていく、そこに成長や増殖といった明るい世界が広がっていくと解釈することができるだろう。
今年もいい年にになる様頑張りましょう♪
それでは店頭でお待ちしております\(^_^)/