身体の内側から温めましょう!!

こんばんは!

本日は昨日と違って寒くなりましたね😖

12月になることを考えたら当たり前の気温の様な気がしますが😂

最低気温が10℃以下になってくるみたいなので、冬服の出番は今からですね!!

 

さて、本日は身体の内側から温めましょうのコーナー✨

寒い時期だからこそ効率的に身体を温める方法を模索する良い機会だと思います!!

そんな中。素晴らしい一着の紹介です😁

フラットヘッドからショルダーパッド サーマルです🎶

抜群の機能性を誇る定番アイテム✨

薄くても温かいんです!!!

伸縮性にとみ、生地の凹凸が熱をしっかり吸収!!

冬も地肌を温かく過ごしましょう🔥

 

 

*以下メーカー商品ページ引用

.01究極のインナー

凸凹の組織を持つサーマル地は凸の部分が肌と密着し凹の部分は肌と接しない空洞を多くもつ組織構造で、この凹がつくる空洞が保温力を向上させるための重要な役割を担っています。本来、保温効果とは衣類の生地が肌に触れ外気を遮断するだけでも効果はありますが、保温効果を飛躍的にあげるためには、肌とは接し外気とは接しない「空気の層」が必要になります。層の中の温度を体温で上げ、温めた空気を逃さないようにすることで保温力を保つ事ができるのです。

このようにサーマルは1枚の着用では通気性があり適度な保温で過ごせ、重ね着をする事で何倍もの効果を発揮します。そして、フラットヘッドでは更なる保温効果と着心地を向上させる為、表裏の糸番手を変えダブルフェイスとして柔らかすぎず固すぎない生地感と、編地の形状を縦目のハニカム状にする事で、横方向にはネットのような収縮性で体に密着させ縦方向には伸びづらいオリジナルワッフル生地を完成させました。

.02 フラットシーマ(4本針扁平縫い)

.02フラットシーマ(4本針扁平縫い)

綿糸での縫製に優れた、1960年代のUnion Special社製のフラットシーマで縫製しています。
フラットシーマで縫製することで縫製部の凹凸がなく、「肌に接する服」として快適な着用感を実現しています。

.03 ショルダー部補強

.03ショルダー部補強

肩には伸縮性のあるフライス生地を当て、補強を施しています。
更に縫製の重なり部分には補強ステッチを施し、より強度を高めています。

.04 袖フライス部

.04袖フライス部

袖は不可を分散させるために曲線状にしています。
ショルダー部同様、縫製の重なり部分には補強ステッチを施し、強度を高めています。

.05 優れた伸縮性

.05優れた伸縮性

縦長形状によるオリジナルのサーマル生地は、横方向への伸縮性に優れています。
フィット感がありながら動きやすく、フィット感により温まった空気を逃げにくくし保温性を生み出しています。

.06 3本針の1本はずし

.063本針の1本はずし

ネック部は、20番綿糸という太い糸による特殊縫製「3本針の1本外し」。
3本針のうち2本の針をリブに乗せ、残り1本をボディ側に外して縫う縫製で、長年の着用でも伸びにくく、天然素材であるコットンの特性と相まって着用と洗濯乾燥を繰り返す事で体に馴染んでいきます。

ミシンの調整や改良が必要となり、フラットヘッドのモノ作りに対する想いと職人の技術によって実現した、フラットヘッドの代名詞でもある技術です。

.07 プリント

.07プリント

フラットヘッドのトレードマークであるフライングホイールをモチーフにしたデザイン。
染み込み・抜染で表現されたデザインは、どちらも染料が染み込んで着色されているため、生地に馴染んだ質感と、着込むほどに生地と共に増していく風合いの変化も特徴です。

.08 レイヤード

.08レイヤード

1枚ので着用はもちろんですが、Tシャツとのレイヤードで保温力もアップ。
アクセントとしてコーデの幅も広がります。

 

それでは店頭でお待ちしております🙇